活動のようす

4年に一度、栃木県教育委員会や市町教育委員会から指導をいただく「計画訪問」というものがあります。本校はサッカーワールドカップ開催年にこの訪問を受けることになります。

 

 

 

平久井教育長さんや那須教育事務所長さんをはじめ総勢で22名の訪問者。1日を使い、授業の様子や分科会に分かれて御指導や御助言をいただきました。

 

 

 

「先生方が楽しそうなんですよ。これって子供たちにとって大切なことです。」そこが本校の良いところかもしれません。

 

 

 

個別最適な学習あり、協働的な学びあり、探究的な学びあり。特別なことではなく、この学びが子供たちの成長を支えていきます。

 

 

 

授業の腕はこのような訪問を受けることによってまた一段ギアを上げることができます。そのギアはまぎれもなく子供たちに還元されていきます。

 

 

 

これからも子供たちの「学びに向かう姿」をとことん追究していきたいですね。

町内の4・5・6年生が文化会館に集まり「雅楽」を鑑賞しました。

 

 

 

日本古来の雅楽。なかなか鑑賞できる機会はありませんね。演奏サイドから「それぞれの思いを巡らしながら聴いてくださいね」という言葉がありました。子供たちはどんな感想をもつでしょうね。

 

 

 

歴史の奏(かなで)を実感します。楽器の紹介もありましたが、西洋のそれとはまた違う吹き方や音階があるんですね。

 

 

 

音階を体験する場面もありました。「海に太陽の光がきらきらしている風景をきれいだなぁと思ったり、夜空の満天の星を見てうわ~っと思ったりするのと雅楽は同じなんですよ」なるほど、その感覚がわかるような気がしました。

 

本日の6年生の外国語には3名のALTが来てくれました。日本の行事や食べ物などを伝えるそうです。

 

 

 

なんと言いますか、楽しそうなんです。「笑顔にしなくちゃ」ではなくて、笑顔になっている。「不安でしかたがないよぉ」ではなく、伝えられそうだよ~!という自信に満ちあふれている。

 

 

 

それぞれが調べた「日本」を伝えていきます。小学校で学ぶ外国語教育とはこういうことなんだよ!と思わせてくれる子供たちの表情です。

 

 

 

こんな授業がふんだんに行えればいいですね。伝える技術は中学校で、小学校は伝える技術よりも、なんとかして伝えようとする気持ちの醸成がとっても大切です。

 

 

 

「話してみてどうだった」「実際に話してみて変化はあった」先生の声掛けで全員が振り返りを始めます。この振り返りが子供たちを成長させていることは間違いありませんね。

本校ではサキドリ教育課程の柔軟化事業を実践しており、クラブ活動も同じように創造的に時間が作り出せました。年間に6回予定されている100分のクラブ活動です。

 

 

 

これまでのクラブ活動では味わえない時間。なんとなく過ごしたクラブ活動が、子供たちそれぞれのスピードに合わせた時間となっています。

 

 

 

作ったり、体を動かしたり、考えたり、創造したり。子供たちの学びのあり方を再確認です。

 

 

 

保護者の方々の協力もいただきました。道の駅で売れそうな物を作成しているクラブも!

 

 

 

時間的に余裕がある。いや、各クラブが普段との余白を十分に生かした取組をしています。

 

 

 

パソコンクラブでは、じっくりとプログラミングに取組姿もありました。第2回も楽しみですね。

4年生の道徳「雨のバス停留所で」。してはいけないこととわかっていても...。

 

 

 

自分の意見を付箋紙に書き、班の考えを整理していきます。この動きに4年生のすごさを実感です。先生が考えた授業の構成が子供たちの能力を生かしています。

 

 

 

全員が自分事としています。「考え、議論する道徳」の姿は、まさにこのことだと感じます。

 

 

 

決して先生が思うような意見や考えばかりではありません。協働的な学びから自分と向き合います。

 

 

 

子供たちの学びに寄り添い、一人一人を生かす道徳の授業。4年生の非認知能力の高まりを感じます。子供たちが主体となっている授業こそ、本校が求めている授業の構造改革です。

 

 

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